茨城県感染症流行情報

INFECTIOUS DISEASE WEEKLY REPORT IBARAKI
2026年第14週
(03月30日~04月05日)
令和8(2026)年04月09日発行

2026年14週の動向
全数把握対象疾患 報告数
2類感染症:結核5件 
4類感染症:E型肝炎1件、レジオネラ症2件
5類感染症:侵襲性インフルエンザ菌感染症1件、侵襲性肺炎球菌感染症1件、梅毒4件、百日咳4件
今週のコメント
<はしか(麻しん)>
全国における2026年第13週時点の累積報告数は197例となり、直近5年間の同時期で最も多い報告数となりました(2026年4月7日時点)。年齢別の累積報告割合でみると、15~19歳、20歳代がそれぞれ25%と最も多く、次いで30歳代が20%、40歳代が15%でありました。また、学校や施設等、多くの人が集まる場所での感染事例が報告されており、複数の自治体から注意喚起が行われている状況です。 はしかは感染力が強いため、ワクチン接種歴を確認し、未接種の方は接種をご検討ください。
過去5年の麻しんの報告数(全国)年代別麻しんの報告数
国立健康危機管理研究機構の公表資料(※)から作成
麻疹 発生動向調査|国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト(外部サイトへリンク)

上記の感染症は当院でも検査可能です。症状のある方はお問い合わせください。

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